2016年六星占術

 細木数子先生の六星占術は、1985年に大ブームを巻き起こし、2003年頃からの細木先生のテレビ出演がきっかけに、再び六星占術はブームになりました。六星占術の人気は今も衰えず、六星占術の著書の発行部数は9300万部を超え、「占い本世界一」としてギネスブックに認定されています。

 2016年六星占術の発売は、8月20日予定です。


平成28年六星占術早見表

クリックで運勢 2015年 2016年
土星人の運勢 (+)財成 (−)再会 (+)安定 (−)財成
金星人の運勢 (+)陰影 (−)安定 (+)停止 (−)陰影
火星人の運勢 (+)減退 (−)停止 (+)種子 (−)減退
天王星人の運勢 (+)緑生 (−)種子 (+)立花 (−)緑生
木星人の運勢 (+)健弱 (−)立花 (+)達成 (−)健弱
水星人の運勢 (+)乱気 (−)達成 (+)再会 (−)乱気



大殺界の正体

 六星占術が1985年に流行ったとき、私も夢中になりました。六星占術をきっかけにいろんな占いに興味を持ち、たくさん本を買って研究しました。とくに夢中になった占いが、占いの中で最も難しいと言われている四柱推命です。六星占術はその四柱推命ももとにした占いでした。

 六星占術の大殺界は、四柱推命でいう空亡です。算命術でいう天中殺と呼びます。故山本令菜先生の0学も同じ考え方です。つまり、大殺界 と 空亡 と 天中殺 と 0学 は同じ占いなのです。

 2016年は、「十干・十二支」の組み合わせで「丙申(ひのえさる)」の年になります。丙(ひのえ)が十干で、申(さる)が十二支になります。「十二支・十干」の組み合わせは全部で60通りあります。ひとまわりすると60年になるわけですが、いわゆる還暦にあたります。

 余談ですが、生まれた年の干支に戻る61歳は、本卦還りと呼ばれています。赤ちゃんに戻るという意味と魔除けの意味を込めて、赤いちゃんちゃんこなどを着てお祝いします。これが還暦祝いですね。

大殺界の導き方

「大殺界」や「空亡」や「天中殺」や「0学」は、その十干・十二支の組み合わせから導きます。

【十二支】 子 丑 寅 卯 辰 巳 午 未 申 酉 戌 亥
【 十干 】  甲 乙 丙 丁 戊 己 庚 辛 壬 癸 ○ ○
←空亡している

十二支と十干を並べると、2つの干支が欠けてしまいます。
12−10=2
欠けているところが、空亡になります。

 空亡には、 「子丑」「寅卯」「辰巳」「午未」「申酉」「戌亥」の6通りあり、生まれた日によって算出し、どれか一つに該当します。たとえば、「申酉」が空亡になる人は、申年(2016年)、酉年(2017年)、申月(8月)、酉月(9月)が「天中殺」の時期になります。

天中殺の年や月になると、善意が裏目になったり、体調を崩したり、恋人や家族と衝突したり、自分らしく振る舞えないことが多くなります。

占いは良いことしか信じないという人がいますが、大殺界の年ほど占いが気になる傾向を感じます。六星占術も大殺界の人の本がよく売れているんじゃないでしょうか?

平成28年(2016年)は、金星人が売れそうです。

「大殺界」や「空亡」や「天中殺」や「0学」は、星占いのように自分の星座を簡単に知ることはできないけれど、四柱推命と比較すると簡単に算出することが出来るので、親しみやすい占いです。鑑定結果も統計なので当たっていると感じる人は多いと思います。

六星占術や0学占いは、天中殺とその前後1年を含め、3年間を試練の年として占っています。平成28年(2016年)は、六星占術でいうと火星人マイナス(−)と金星人が大殺界の年です。

「大殺界」や「空亡」や「天中殺」や「0学」は、人間を6通りもしくは12通りに分けて占いますが、私が一番当たると思っている「四柱推命」は51万8400通りの命式から占います。

私の勝手な推測ですが、テレビなどで細木先生の鑑定が当たるのは、たぶん、「大殺界」だけでなく、「四柱推命」も併せて鑑定しているんじゃないかと思うときがあります。「十大宿命星」は「四柱推命」でいう「大運」と同じなんですよね。



六星占術の本を参考にしました。

左の本は六星占術の手帳です。
毎日の運勢が一目でわかり便利です。
今日の運勢が達成なのか停止なのか確認でき、また自分の星だけでなく、全ての星の運勢がすぐわかる手帳なので、家族や恋人の運勢もチェックしやすいです。干支カレンダーや六曜カレンダーもひと目でわかり便利です。

2016年は火星人(−)、金星人(+)、金星人(−)が大殺界に入ります。冬眠するようにのほほんと過ごしましょう。


 占い順位は?