Re: 彼には言えない ( No.1 ) |
- 日時: 2011/10/24 13:49
- 名前: みお
- こんにちは。
まおさんは何か事情があって、無職で家にいるんでしょうか。 もし何も理由がなく無職だったら、寂しいと言ったところで彼に働くように言われるだけだと思います。 彼は無職のまおさんを養っているということですよね。 好きで(?)日中一人で家にいるだけなのに「我慢してる」なんて言ったら、どんなに優しい彼もムッとするかもしれませんよ。 (病気や事情があって家にいるのでしたらすみません。)
回答としては、外に出て働くことがいいと思います。 ずっと家の中という狭い世界にいることで、意識が全て彼に向かっているので辛いんです。 仕事でも趣味でも、自分のためになることなら何でも探してみて下さい。
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Re: 彼には言えない ( No.2 ) |
- 日時: 2011/10/24 15:19
- 名前: 終着駅
- 寂しいから子供が欲しい・・・
「子育てなめんな」 って言われますよ^^;
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Re: 彼には言えない ( No.3 ) |
- 日時: 2011/10/25 09:32
- 名前: LARK
- こんにちは。
明るい未来が待っていそうなのに、不安は尽きないね。 22歳。人それぞれの22歳があるとして、結婚して子供をもうけ、家庭を営むことにリアリティ溢れるのが貴女の22歳なら。 この不安を、視野を広げるきっかけにしても悪くはないかな。 そんな話しをしてみますね。
結論めいたコトから入ると「それが貴女の家庭です」になるよ。
36時間勤務は確かに厳しくもあるんだろうし、寂しくもあるだろう。 ただそれは「比較」の上に成り立つ厳しさであり寂しさなんだよね。 彼の仕事がどうであれ、それが貴女たちの家庭を営む上での経済的基盤としているのなら、比較対象は不要なんだよ。
自分達の家庭を築き守る事に比較は不要で、比較では無い問題・・・例えば彼の健康だとか、貴女の精神的安定だとかが問題なら、むしろ「彼に言えない」話しではなく「彼と相談」するのがスジな事柄。
次に、寂しさや孤独の話・・・今度はあえて比較での話しをするけど。 孤独感には二種類あると思うのね。 一つは貴女の感じるソレ。会えない、一緒にいられ無いことへの孤独や寂しさ。 二つめは、真逆の状況での孤独。 触れられる程そばにいるのに、話しているのに感じる孤独や寂しさ。
後者は、好きなんだけど、すれ違いや狂った歯車、相入れ無い隔たりなんかをイメージしてもらえばわかり良いかな。
その二つの孤独を比較したとき、貴女は何を恐れ、何に感謝する? それを考えてみて欲しいかな、時間はたっぷりあるんだろうから。
総じて。 家庭を営むってのは今まで当たり前の様に存在した満足させてもらっていたものを自分達で揃えて行く・・・てこと。 他者との比較もより高きを目指す前向きなものなら是とし、比較ではなく家庭を守る為、築くためには何に怖さを覚え何に感謝するか。
そういった物事の捉え方があるかないかが、単なる恋愛と自立した恋愛との違いで、前者の延長線上に結婚は無く、後者にはあるんじゃないかな。
まだ単純な恋愛に流された結果としての結婚がちらついてるようだけど、それなら子供はまだ先がいい様に思うな。
彼の奥さん、そして未来には親になろうとするなら、この悩み・・・ 貴女の「我慢」じゃなくて「役目」。 古臭い言い方すれば、家内は家を守るのが役目。 どう守るかは、貴女の器量・良妻の見せ所ってね。
今までとは違う比較の仕方、感覚、捉え方。 親になるには必要かな。
未来を共有するだけの愛情が彼にあるなら、重いとか軽いとかそんな子供じみた考え方は持ってるほうが邪魔になる。 だから、前向きになら彼と相談して、役目は役目。 降りかかる出来事が重かろうが軽かろうが二人で背負うものがあるんだろ。
だから、頑張って。
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Re: 彼には言えない ( No.4 ) |
- 日時: 2011/10/27 00:38
- 名前: papa
- まおさんへ
週の半分は彼との時間。 後の半分は自分の時間。
本を読んだり、習い事をしてはどうでしょう。 他に女友達と遊ぶとか・・・
結婚して旦那さんに時間を縛られて、厭になって、離婚した女性の数は星の数ほどいますよ。
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